明日は、デイハウス松原「ファミリー」のクリスマス会です!
ただいま明日の準備の真っ最中
かわいいツリーができましたよ💛
みなさんお楽しみに!

認知症の方は、会話をしなくなりがちです。
言葉を忘れていく!
言葉がなかなか出てこない!
生活に対して意欲低下が進む!
いろいろなことが考えられますが、話をすることで脳の活性化と、会話が増えることで気持にも明るさと積極性が出てきます。
その際ゆっくりと、解りやすく話すことがコツです。決して、しつこく、複雑にならないように話を引き出すことが大切です。

また、認知症になると同時理解が苦手です。
「さっき、散歩から帰ったから、手が汚れているから、手を洗いましょう」と言うと 「散歩」「汚れ」「手を洗う」と三つの話が出てくるので混乱してしまいます。こんな時は「手を洗いましょう!」と声掛けすることで目的は、単純化されます。
最近のカタカナ言葉や省略語も苦手なので「トイレ」より「便所」の方が理解されやすい場合もあること、認知症の方の出身地の方言が有効なことがあります。
故郷の思い出やなまりは、いつまでも親しみを持っているものです。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120
認知症の方は、今まで出来ていた当たり前のことができなくなるため、家族や周囲の人々が認知症の方を「何もわかっていない」と決めつけてしまいがちです。
しかし、認知症の方は直前の記憶を失っているだけで、感情は生きています。褒められると嬉しいし、叱られれば悔しい。
介護にあたる家族や周囲の人は、この点を踏まえ、上手く接する必要があります。

認知症の方の介護にあたっている人は、イライラしてしまい、つい叱ったり間違いを正そうと説得したりしますが、こうした行為は意味を持ちません。
何故叱られたのか、何故間違っていたのか、その理由をすぐ忘れてしまいます。しかし自分が叱られたのだという嫌な感情だけが残ります。
また注意する時は、早口は禁物です。いくら精一杯説明しても叱られている感覚だけが残ります。
何度も叱られたり注意されたりすると、感情的に反発したり、逆にウツ状態になったりするので注意が必要です。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120
いつも、慣れ親しんでいる道を散歩に出たら、家への帰り道が解らなくなったり、自分から電話をかけたのに相手が出たとたんに、何の用件だったのか忘れたり、伝言の内容をすっかり忘れてしまいトラブルになってしまったり・・
当たり前のようにできていたことができなくなると、「自分はどうしてしまったんだろう?」と不安になります。認知症の方は、このまま自分は壊れていくのではないか?という思いになり不安の渦中にいると考えられます。
また、認知症の方は、同じことを何度も尋ねる傾向の症状が現れますが、 これは忘れてしまうという理由だけでなく、不安の表現・・・何事にも自信が持てないため、不安が襲い身近な人に確かめよう、頼ろうとし、時には信頼できると思う相手に、ついて回ることもあります。
信頼している人が、他の人と親しげに話している様子を見て、夫や妻の浮気を疑い、不安を通り越して妄想的な嫉妬に変化する場合もあります。
支援する側、介護する側としてそっと寄り添う気持ちを持ちたいものです。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」 TEL 072-332-3120まで
認知症は病気が進んでくると、最近の記憶が失われます。財布や預金通帳、メガネをどこに置いたかわからなくなってしまい、朝からずっと探していることも珍しくありません。数分前の記憶がはっきりしなかったり、時間や周囲の状況もどこか曖昧に感じて不安になります。このために「何度同じことをし、確かめる」ことで安心しようとします。
日常的な挨拶や会話はできますが、火の消し忘れ、一度買った品物を何度も買ってしまう、人との約束を忘れてしまうなど行動面での失敗が目立ってきます。
周りの人達に、なかなか認知症とは気付かれないなか、注意されたりすると仕事や生活に自信が無くなり、不安な気持ちになります。今まで当たり前にできてきたことができなくなると、認知症の方は「自分はどうなってしまうのだろう?」という大きな不安を抱いていることを、家族や周囲の人たちは理解することが大切です。