【オレンジの風】家族で介護する時のポイントを教えてください

どんな介護でもよく言われることですが、1人で抱え込えこむとうまくいきません。なるべく多くの人が少しずつ力を出し合って役割を分担しましょう。

そしてその中で、キーパーソン (介護していく上で中心となる人)を決めることが大切です。

キーパーソンは、医師やケアマネージャーなどと相談するときの窓口になる人で、同時に家族や親戚の意見をまとめ、介護の方針を決めるのが重要な役割です。

どうしてよいのか? いつまでも周りが迷っていては介護を受ける本人が、不安になってしまいます。

また、介護にはお金も必要です。

介護保険や公的補助金制度など認知症の人をサポートする制度もあるので、ケアマネージャーに相談してみましょう。

 

私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。

【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120

 

 

【オレンジの風】認知症の人にやってはいけないことは、ありますか?

認知症の方は、大きな声で怒鳴ったり、周囲が騒がしいと不安感が高まります。

なぜ怒鳴り声がするのか?なぜ騒がしいのか?認知症の方はその理由が理解できないので、自分自身が原因なのかと不安が襲います。

そんな時、環境を変えて認知症の方の気持ちを落ち着かせることが大切です。「○○さん!」 と後ろから急に声をかけるのも避けましょう。もともと精神状態が不安定になっているので、びっくりされて転倒につながることもあります。

認知症の方は、新しいことが苦手です。

昔ながらの場所、昔から使っているものに囲まれて暮らすことが落ち着くのでしょう。できることなら転居は避けて、顔馴染みの中で暮らせることがいいでしょう。

又、いろんなことを失敗しても失敗を責めるのではなく、「気にしなくても大丈夫ですよ」位の心構えと優しさが必要です。

解っていても難しいですね。

私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。

【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120

1月7日(水)

「初詣」

阿麻美許曾神社へ初詣にお出かけしました。

社殿に向かい神妙なご様子で、お一人お一人の思いや願いをお祈りされているようでした。

寒い日が続きますので、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。今年一年が皆さまにとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

1月5日(月)

あけましておめでとうございます

皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?外は寒そうなのでデイルームで書初めをしました。

皆さま、思い思いの気持ちを書かれているようで真剣そのものです。

今年も「ファミリー」で楽しい時間を過ごして頂けるようスタッフ一同頑張ってまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「年末年始の休業のお知らせ」

早いもので今年もあとわずかとなりました。

誠に勝手ながら、デイハウス松原「ファミリー」は、下記の通り、年末年始休業させていただきます。

【休業期間】2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日)

【営業開始】2026年1月5日(月)~

ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

皆さまにおかれましては、体調にお気をつけて、良いお年をお迎えください。

 

 

12月24日(水)「忘年会」

「忘年会」

今年も残すところあとわずかになりましたね。美味しそうなお野菜と柿を頂いたので、昼食はお鍋で忘年会をすることにしました。

お鍋は、関西風のおだしの寄せ鍋とごま豆乳鍋の2種類。

ノンアルコールで乾杯!「わぁ~お鍋なんか久しぶりやわ!」「みんなで囲むお鍋は美味しいね!」といつもよりお箸がすすみ、スタッフがおなか一杯になった後も、何度もお代わりをして召し上がってくださいました。

会話もはずみ、楽しい忘年会になりました。

 

 

【オレンジの風】“思い出話”聞いてみませんか!

高齢者の思い出話、昔の話をすることが今を生きるエネルギーにつながることが知られています。1960年代にロバート・バトラー氏(精神科医)が提唱された“回想法”は高齢者施設(松原ファミリーも)で取組まれています。個人でお話を聞いたり、グループ回想法を行ったりしています。

家族は毎日同じ話をされると「また同じ話…」と敬遠したくなりますが、思い出の写真や本、人形などを用意しておいて、話してもらう機会、聞く機会を作るのも良いと思います。女性は子育ての話、男性は仕事の話を活き活きと語ってくださいます。

お正月には、昔の歌や遊びについて聞いてみるのは如何ですか。

私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120

【オレンジの風】ただ穏やかに“沿う”

先日開催したクリスマス会での事です。ゲストの音楽バンドの中に、5歳の少女ドラマーがいました。おもちゃのドラムを叩く、とてもかわいらしい演奏の様子に原田さん(仮名:若年性認知症)がスッと立ち上がって近寄り、愛でるように見守っておられました。突然のことに私たちも驚きましたが、きっと原田さんの心に「かわいい!」という感情が自然と沸いたのだと思います。

普段、私たちスタッフが関わり方を考え努力しても、なかなか心を開いいていただけないことがありますが、飾らない素直な小さな女の子の姿は、原田さんの心を無理なく自然に開いたのかもしれません。私たちの心も温まる瞬間でした。

私たちスタッフも原田さんのその時々の心に、ただ穏やかに“沿う”という時間を大切にしたいと考えました。

私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120

 

【オレンジの風】水分摂取 どうしたら飲んでくれるの?

「ご自分でのどの渇きを感じなくなった高齢者の方、認知症の方に、どうやってこまめな水分補給を促すのか?その具体的な方法やヒントがあれば、とても助かります。」というお便りを賛助会員さんからいただきました。

高齢者の一日の必要摂取量は、1500~2000cc 体内の水分量が3%減少すると喉の渇き・食欲不振。6~7%減少では、めまいや呼吸困難。10%ではけいれんが起き、20%では、死に至ると言われています。

水分摂取を推否される時は、無理に飲んで頂こうとしないで、一旦引くことも必要です。難しいですが辛抱強さが求められます。

方法としては、お茶の時間を楽しむ工夫はどうでしょう?

冷めたお茶より温かくて香りのあるお茶 (ほうじ茶)や、紅茶をためしては?また、コーヒーの香りもいいのでは?

たまには、今はやりのハーブティーやジャスミンティーも試され一緒に味わう雰囲気で!!!

「さあ、カンパ~イ!」の勢いで一緒に飲むのはいかがですか?

むせる方には、ヨーグルト飲料やゼリー、気分を変えてコーンスープやお汁粉もありですよね。

私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。

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