「大人の塗り絵コンクール」
第7回 明治安田「大人の塗り絵コンクール」に応募しました。




皆さま、とても丁寧に塗っておられました。入賞するといいですね。
軽度認知障害(MCI)や認知症の初期には、何度も同じことを聞かれることがあります。
「今日は、何曜日や?」「土曜よ」「そうか」しばらくするとまた同じことを・・・また、・・・。何度も繰り返し答えますが、答える方も、さすがにイライラし、ストレスが溜まります。
認知症になると時間・場所・人の状況を判断する“見当識障害”が起こります。そのため、日にちや曜日、時間を繰り返し聞いたりします。また、自分のいる場所が分からなくなったり、よく知っている人の名前が出てこなかったりします。
・たとえすぐ忘れたとしても根気よく何度でも同じ返事をするようにします。
・しかし、何度もとなるとストレスが溜まります。「そうや、さっきニュースでこんなこと言ってたよ!」と、話題をそらしては?
・それでも耐えられない場合は、他の家族に対応を代わってもらいましょう。
1:1で代わってもらう家族がいない場合は、デイサービスを利用して気分転換し、一人で抱えるのではなく、社会サービスに委ねることが大切です。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120
https://www.matsubara-family.org/
皆さんも「あれ!で」「それ!で」「これでな!」「だからほら!」「わからないよ!」と言って話がかみ合わず、イライラしたことがありませんか?

< 認知症の人はどんな気持ち? >
認知症の始まりの時に、「失語」という症状があります。話す、聞く、読む、書くという言語機能低下に伴い、言いたいことが伝えられず、他人の言葉も理解できない状態になります。
そんなときに「どういうこと?」「わからんわ!」という言葉で、せかしたり、怒ってしまうと、悪い印象だけが残存して「怒られた!」「わかってくれない人」と理解してしまいます。
・同じ話でも何度でも聞き、時間をかけて話し相手になる。
・話したことをメモに取って復唱したり、時に要点をまとめる。
・「イエス」か「ノー」で答えられるような質問を用意する。
・昔のことはよく覚えている場合も多いので、そんな話の中で会話を広げて話しかける。
・いろいろな人と話し合う機会をつくり、ユーモア・笑いが多い機会をつくる。
(失語は、滑舌が悪くなることとは違い “文字をかけない・読めない” などの症状が出ることもあります。)
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120
https://www.matsubara-family.org/
どんな介護でもよく言われることですが、1人で抱え込えこむとうまくいきません。なるべく多くの人が少しずつ力を出し合って役割を分担しましょう。
そしてその中で、キーパーソン (介護していく上で中心となる人)を決めることが大切です。

キーパーソンは、医師やケアマネージャーなどと相談するときの窓口になる人で、同時に家族や親戚の意見をまとめ、介護の方針を決めるのが重要な役割です。
どうしてよいのか? いつまでも周りが迷っていては介護を受ける本人が、不安になってしまいます。
また、介護にはお金も必要です。
介護保険や公的補助金制度など認知症の人をサポートする制度もあるので、ケアマネージャーに相談してみましょう。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120
認知症の方は、大きな声で怒鳴ったり、周囲が騒がしいと不安感が高まります。
なぜ怒鳴り声がするのか?なぜ騒がしいのか?認知症の方はその理由が理解できないので、自分自身が原因なのかと不安が襲います。
そんな時、環境を変えて認知症の方の気持ちを落ち着かせることが大切です。「○○さん!」 と後ろから急に声をかけるのも避けましょう。もともと精神状態が不安定になっているので、びっくりされて転倒につながることもあります。

認知症の方は、新しいことが苦手です。
昔ながらの場所、昔から使っているものに囲まれて暮らすことが落ち着くのでしょう。できることなら転居は避けて、顔馴染みの中で暮らせることがいいでしょう。
又、いろんなことを失敗しても失敗を責めるのではなく、「気にしなくても大丈夫ですよ」位の心構えと優しさが必要です。
解っていても難しいですね。
私たちは、認知症になっても、自分らしく住み慣れた場所で安心して生活できる街づくりを目指し、認知症の人とご家族の立場に立ったデイサービスを行っています。
【問い合わせ】デイハウス松原「ファミリー」まで TEL 072-332-3120