投稿日: 2022年7月11日2022年7月15日7月9日(土) 「パンダ玉入れ」 7月に入ってから、曇りや雨の日が多いですね。皆様、体調にはくれぐれも、お気をつけください。ファミリーの今日のレクリエーションは「パンダ玉入れ」です。 女性陣の方が、ボールを力強く投げて、入った数もしっかり数えてました。男性陣は昔、野球をされてた方も多いようで、上手に口めがけて投げられ「ストライク!」「ナイス!」と外野も盛り上がってました。 なかなか、ボールが入らず、苦労していたM様ですが、玉拾いを手伝ってくださいました。いつも、スタッフのお手伝いありがとうございます。
投稿日: 2022年6月30日2022年7月5日6月30日(木) 「七夕飾り」 6月というのに真夏のような暑さが続いてますね。おとつい梅雨が明けたそうです。「こまめな水分・塩分補給」など熱中症対策を実践しましょう! 「七夕飾り」をしました。皆様、色々なお願い事を短冊に書いてくれました。今年も一番多かったのが「元気でいたい」というお願い事です。中には「いつまでも元気でファミリーに来たいです」という、とても嬉しいお願い事がありました♡そして、今年もあるスタッフのお願いが・・・昨年と一緒ですが・・・また来年、楽しみにしましょう!
投稿日: 2022年6月25日6月23日(木) 「スタッフ研修会」 スタッフに向けて研修会をしました。講師は桃山学院大学名誉教授 石田易司先生で、テーマは「認知症高齢者のデイサービスでの支援」です。コロナ禍で、なかなか受けれなかった研修をする事が出来ました。 スタッフは日々、コロナ禍でのレクリエーション活動について、色々、試行錯誤をしてましたが、今回、良い学びを得られました。研修内容から、気づきを得て、また、頑張って行きたいを思います。
投稿日: 2022年6月13日2022年6月17日6月11日(土) 「物送りゲーム対決」 日々、気温差があって、服装選びに困りますね。今日は少し気温が下がって過ごしやすいですが、「ファミリー」の皆様は「対決」で燃えてます。 まずは準備運動がてらに全員で「物送り」をしていきます。隣に送ったかと思いきや次々に物が送られてきて焦ります💦 次は2チームに分かれて「対決」です。皆様、勝敗がかかっているので「早く!早く!」「あ~落とした~」「拾って!拾って!」と力が入ります。デイルームに明るい笑い声が聞こえ、賑やかに過ごされてました。
投稿日: 2022年6月9日2022年6月11日6月7日(火) 「物送りゲーム」 そろそろ梅雨入りしそうですが、暑い日が続いてますね。皆様、体調には十分気をつけてください。 「ファミリー」では、皆様、元気にレクリエーションを楽しんで頂いてます。今日のレクリエーションは「物送りゲーム」です。 棒にうちわを付けて、色々な物を隣りに送って行きます。皆様、物を落とさないように慎重に送ってます。が、落としてしまうと、緊張がほぐれたのか、笑い声が聞こえます。 次は難易度が上がり、棒2本で物を挟んで送って行きます。これが、なかなか、難しくて物を落としてしまいますが、「あ~落としたぁ~悔しいわぁ~」と何度もチャレンジされてました。
投稿日: 2022年5月28日2022年6月2日5月26日(木) 「オンラインお笑い介護レクリエーション」 吉本興行所属の「あるある探検隊♪」でお馴染みのお笑い芸人さんが、オンラインお笑い介護レクリエーションを開催しました。たくさんの施設も参加されてるということで「ファミリー」も参加してみました。 皆様「何が始まるの?」と興味深々です。日常の「あるあるネタ」のお話しに始まり、クイズや、トントンスリスリ手遊び等で、1時間ほど楽しまれました。 900施設くらいが参加されていたらしく、「松原ファミリー」の皆さん!とお声はかからず残念でしたが、皆様の笑いもあり、参加して良かったです。
投稿日: 2022年5月24日2022年5月28日5月24日(水) 「松原市民コンサート」 ボランティア団体「荷車の会」の主催でウクライナ支援のコンサートが、セブンパーク天美で開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。 「荷車の会」の代表をされてる坂田さんは、当法人の理事もして頂いております。松原ファミリーも「荷車の会」を応援していきたいと思います。
投稿日: 2022年5月16日2022年5月28日5月14日(土) 「ストライクゲーム」 本日のレクリエーションの「ストライクゲーム」は、なんと!!スタッフお手製のゲームです。ダンボールで作ったとは思えないくらい素晴らしい出来栄えです☆彡ボールが的に当たると「当タリ」と出る仕掛けになってます。 皆様、慎重に狙いを定めております。高い数字が出るより、的に当たって「当タリ」がでると大盛り上がりで「当たった!!当たった!!」と拍手喝采です。「もう一回したいわ~」と、とても楽しんで頂けたようです。 このゲームの製作期間は約1ヶ月かかったようです。苦労の甲斐あって、とても、楽しい時間を過ごして頂けて良かったですね。